情報通信業向け｜kintone無償アプリ提供セミナーのご案内
multi1kintone導入事例から学ぶ、進捗・契約・サポート業務の見える化
セミナー概要
情報通信業界で日々多数のプロジェクトを抱える中、「進捗管理が見えにくい」「契約書の所在がわからない」「対応履歴の管理が不十分」などの課題を感じていませんか？
本セミナーでは、情報通信業に特化してkintoneで構築した業務統合システムの活用事例をもとに、RICOHオリジナルの無償プラグインと組み合わせた具体的な業務改善方法をご紹介します。
開催日時・参加費
- 日時（オンライン開催｜Microsoft Teams ウェビナー）
① 2025年10月2日（木）11:00〜12:00
② 2025年10月9日（木）16:00〜17:00 - 参加費：無料
- 対象：情報通信業でシステム開発・導入支援・サポート業務に携わる方
プロジェクトの進捗管理や契約・サポート管理に課題を感じている方
kintoneやRICOHプラグインの具体的な活用方法を知りたい方
セミナー内容
【導入事例紹介】
情報通信業に導入した、kintone＋RICOHプラグインによる業務統合の成功事例をご紹介します。
- ユーザー数：約30名
- システム名：情報通信業向け業務統合管理システム
- 使用アプリ：プロジェクト管理アプリ、契約管理アプリ、サポート管理アプリ
- プラットフォーム：RICOH kintone plus（kintone）
【使用プラグイン（すべて無料）】
- RICOH 自動採番プラグイン：案件番号・契約番号を自動生成し、命名規則を統一
- RICOH カンタン検索プラグイン：案件・契約・サポート履歴を瞬時に検索可能
- RICOH 帳票作成プラグイン：契約書、納品書、報告書を自動で帳票生成
- RICOH PDFビューアープラグイン：契約書や納品資料をクラウド上で即時確認
【導入前の課題】
- Excelによる進捗管理が属人化し、全体把握が困難
- 契約書・納品書の保管場所が分散し、検索に時間を要していた
- サポート対応履歴が記録されず、引継ぎミスや二重対応が発生
- 帳票作成が手作業でミスや時間ロスが多かった
【導入後の改善】
- kintone上でプロジェクト進捗をリアルタイム共有し、属人化を解消
- 契約書や納品物を一元管理、迅速な検索を実現
- サポート対応履歴を蓄積し、過去対応をPDFビューアーで簡単確認
- 帳票作成の自動化により、月間約10時間の業務削減を実現
- 自動採番によるデータ整合性確保で入力ミスを防止
お申し込み方法
参加特典
セミナー参加者には、本事例で使用してkintoneアプリのテンプレートを無償提供！
導入相談や初期設定のサポートも承ります。
お問い合わせ
ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。
メール：pvc_tatsujin_support@pvcjp.com
電話：06-6563-7880（受付時間：9:00～17:00／土日祝除く）
プロジェクト管理も、契約も、サポートも。
情報通信業の現場に、“つながる業務基盤”を。
皆様のご参加を心よりお待ちしております
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